今から一年前のお話になりますが、上の子が2歳になる前に第2子がお腹にきてくれました。第1子のときは子供を迎えようと思ってから一年越しの妊娠だったので、2人目までは子供が欲しいと思っていたのでタイミングはどうせ自分たちでは決められないだろう、といつ妊娠しても良いように心構えをしていました。

ですがいざ2人目、となると上の子もまだ2歳になっていないし、心よりも体の方が付いて行かずなかなか大変な日々を過ごしていました。

なかでも妊娠している間ずっと思っていたのは、妊娠中はホルモンの変化により物事の感じ方がかわり、旦那さん含め周りの方のサポートすら辛く感じることがある、ということです。

まず1人目の子よりも悪阻が酷くまともにご飯を食べられないことが多々あるなかやんちゃな上の子と公園で遊んだり、安定期に入らないうちから運動を控えることもできず、貧血になっていることが多かったです。貧血で血圧も低いときはすこしのことでもイライラしてしまうこともあり周りの方には大変申し訳なかったと思います。

心配してくれている旦那さんまで、どうせ男は妊娠中の辛さなんてわからない!と八つ当たりしてしまったこともありました。
それでもやさしく心配してくれた旦那さんや周りの方には感謝してもしきれず、未だにあのときはごめんなさいという話になったりもします(笑)

安定期に入り悪阻も収まり一旦は落ち着いた気持ちだったのですが出産を控えた健診で逆子が発覚したときに今度はイライラではなく不安感をすごく感じるようになりました。上の子を半日を超える陣痛の末に自然分娩で産んだこともあり2年越しの出産、しかも逆子が続けば帝王切開?と考え始めるとどんどん不安感は募っていきました。今思えば、情緒不安定な私を支えてくれた周りの方々はほんとに大変だったんだろうなと思います(苦笑)

逆子体操を毎日したお陰かお腹の赤ちゃんは逆子から無事戻ったのですが、色々考え過ぎたこともあり、今度は久々の出産の痛みに不安を覚え(我ながら忙しい人です)、すこしでも不安感を取り除こうと安産ヨガなどを毎日していました。

前回の出産時、私は割と痛みに強いようで、痛いですと伝えても見た目にあまり現れないので診てもらった時には急いで分娩台へ…といった経験もあり、2人目は陣痛からの出産が早いということもあり今回は前駆陣痛かな?くらいに思ったときに病院へ連れて行って貰ったのですが、なんと病院について2時間たらずで我が子と対面!

色々ホルモンバランスの影響で怒ったり不安になったり忙しい妊娠生活でしたが、無事母子ともに健康で出産でき、周りからも祝福されたので結果オーライだったのかな、と今は思えます。

これから妊娠される方には、私は大丈夫、ではなくホルモンバランスの変化ってすごいので気持ち、体色々な変化も受け入れる気持ちを大切にして欲しいなと思います。

(出産時23歳 ゆうちゃんママ)