妊娠中の足のむくみ私は今は3児の母です。毎回、妊娠後期には足のむくみに悩まされましたが、3人目の時に今までにない、一番酷いむくみの症状が出ました。3人目の妊娠後期の8,9,10か月目はまさにむくみとの戦いでした。

夏場のむくみのため、スカートとサンダルで過ごす


この時期はちょうど夏でしたから、スカートや短い丈のズボンをはくとまるで象のような、足首のない足が露わになって恥ずかしかったです。ですが、アトピー持ちの私は、汗をかくとアトピーが出るので、夏は長ズボンは穿けないのです。

また、スニーカーやお洒落サンダルの類もきつくて履けず、専ら、つっかけのようなサンダルのみで過ごしました。これは夏だったのが逆に良かったです。冬だったら、一体何が履けたのだろうと思いました。

そんな見た目の問題もそうですが、妊婦検診へ行くと必ず、むくみをチェックされました。毎日、足がだるくて重かったですし、体重もどんどん増えて、最後は13キロも増えてしまいました。きっとむくみのせいだね、と言って体重増加は仕方ないかなと、先生。そして、先生と助産師さんより、塩分を控えること、食生活に気を付けること、足を温めるために半身浴をすること、寝る前にお灸をすること、圧着ソックスをはくと良いなどを指導されました。

カリウムを多く取る

食生活ですが、カリウムを多くとると良いため、納豆やひじき、サツマイモ、バナナ、キウイ等が良いと勧められました。この時期は大好きな外食を控えて、減塩とカリウム摂取に気を付けた自炊をしました。

半身浴とお灸

夏はシャワーで終わらせてしまいがちだったのを、半身浴にしました。そして、お風呂の後はお灸です。お灸は、三陰交というツボにやるよう、場所を教えてもらいました。足のすね内側のくるぶしから指の太さ4本分、上に行った骨の上の所です。ここに毎晩、一番弱いお灸をすえました。お灸は最初は怖かったですが、おなかの赤ちゃんの為、と思えばすぐに慣れました。

又、寝るときは足を上げたほうが良いとのことで、足の下に枕を置いて、高くしていました。

着圧・加圧・弾性ソックス(ストッキング)

着圧ソックスは買ってみたものの、夏は暑くてはく気が起きませんでしたし、何より、むくんで太くなった足にはきつすぎました。なので、これは殆どはきませんでした。
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足のむくみ対策に色々と試した結果

こうして、色々指導されたようにやってみましたが、結局、出産までむくみは治ることがありませんでした。ですが、尿検査も血液検査も毎回、異常が無かったですし、産まれて来た赤ちゃんも元気でしたから、これらのことは何かしら効果があったように思います。

むくみに対して、何もやらなかったのではなく、できる限りのことはしたので、出産後、みるみるむくみが解消されたときはホッとしたのを覚えています。一つの戦いが終わったような。今となっては妊娠中の出来事は何もかも、いい思い出です。

(出産時36歳、うさぎ)