妊娠して天にも昇る嬉しさを感じ、また、その直後から無事出産するまでの大変さを実感しました。そんな私の妊娠中のお話です。
子宮筋腫とお腹の痛み
妊娠して最初のスキャンで、直径12cmもある子宮筋腫がある事が判明しました。その子宮筋腫が子宮と胃の間にあり、赤ちゃんが育って子宮が大きくなるにつれ、胃を押し上げるから、かなり吐き気がするだろうと言われました。プラス、膀胱も圧迫するので、トイレがかなり近くなるだろうという事も言われました。確かにもう胃が気持ち悪くてたまりませんでしたし、トイレももの凄く近くて、これからさらに覚悟しないといけないな・・・と思いました。

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それから妊娠4か月目、もうすぐ戌の日を迎える・・・という直前でした。突然、お腹に激痛が走りました。余りに痛くて全く身動きできません。本当に少しでも動くと、痛いので、そろそろとベッドに移動し、そのままじっとしていました。しばらくしたら治まるだろう・・・と思っていたのですが、午後に痛みが発し、それからずっと動くと痛いので、ベッドの中でじっとしていて、夫が夕方に帰ってくるまで身動きできませんでした。

もし出血があったりしたらすぐに病院に電話してたと思うのですが、症状が動いたら痛い・・・といったものでしたので、しばらく様子を見ていたのですが、だんだんズキズキとじっとしていても定期的に痛くなってきたので、夫が帰ってきてすぐに病院に連絡して、お医者さんが外来往診。すぐに病院に行った方が良いと、救急外来に行きました。事情はお医者さんが話してくれていので、すぐに産科へ。原因はどうも子宮筋腫の捻転による痛みとの事でした。

そのまま緊急入院する事になりました。遠方に住む母が丁度、戌の日の腹帯を持ってきて来てくれる日の三日前で、入院してすぐに実家の母が来てくれました。

実は夫の母、義母が近所に住んでいたのですが、妊娠前から絶縁状態になっていて、全く連絡をとっていませんでした。夫は電話では話していたようですが・・・。

その時は一週間で退院したのですが、痛みは治まらず、あまり動き回る事ができませんでした。そのせいで便秘になり、お医者さんから便秘の状態だと余計に痛みが増す・・・というので、痛いながらも泣きながら、よろよろ、ヨチヨチと歩いてました。

同時に、妊娠してから、血液の中に含まれる血小板の絶対値がものもの凄く低く、万単位のところが千単位しか無いと言われ、そのせいで貧血も酷く、鉄分の薬を飲んでました。その鉄分の薬がまた便秘を誘発して、本当に大変でした。

そんなこんなで、妊娠中は本当に大変で、その状態で仲違いしている義母に会いたくなく、義母とは結局、出産後まで一度も会わずでした。でもその方が良かったです。精神衛生上悪いので・・・。

痛みが治まったのは七か月位の時です。相変わらず、胃は気持ち悪いし、トイレは近かったのですが、痛みが治まって本当に涙が出る位嬉しかったです。とにかく、痛くて夜も眠れませんし、トイレに行くにも一苦労だったのです。

しかし、ただただ、思っていた事、祈っていた事は、赤ちゃんに影響がありませんように。無事に出産できますように。・・・だけでした。

妊娠中の子宮筋腫については、ネットではかなり色々調べました。その結果、色々知る事ができて凄く助かりましたし、良かったですし、安心できました。

(30歳 toatch21)