生姜の粉末妊娠中につらかったことがつわりです。妊娠初期につわりが起こり、吐き気がしてつらくて仕方がありませんでした。

妊娠初期は胎児の神経管が形成される時期で、この時期には葉酸をしっかりと摂取することが重要です。しかし、つわりがつらいと吐き気がして食べることができず、葉酸を摂取できません。葉酸が不足すると胎児の神経管閉鎖障害のリスクが高まります。つわり自体つらいのですが、生まれてくる子のことも不安で仕方がありませんでした。

葉酸サプリメントの摂取


そこで、サプリメントで葉酸を摂取することにしました。食べものを口にするのはつらいのですが、サプリメントなら何とか飲み込むことができます。サプリメントを摂取したことで、生まれてくる子が神経管閉鎖障害になるのではないかという不安は少し解消されました。しかし、つわりの吐き気のつらさは解消していません。

生姜湯を飲む

そこでインターネットでいろいろと調べて、効果がありそうなものを試してみました。
生姜には吐き気を抑える働きがあるのだそうです。生姜は漢方薬の多くに使われているもので、薬効が高そうな印象があります。

生姜粉末なら飲み物に入れて手軽に摂れるので、通販で生姜粉末を購入して生姜湯を飲んでみました。生姜湯はピリッと辛くておいしいです。しかし、私はもともと胃が弱いので、生姜の辛さがダメだったのか、生姜湯を飲むと胃が痛くなってしまいます。これは私にはあいませんでした。

水分補給

こまめな水分補給もよいのだそうです。そこで、ミネラルウォーターをこまめに飲むようにしました。普段は浄水器を通した水を飲んでいたのですが、ミネラルウォーターはいろいろと銘柄があって、銘柄によって味が違っておいしいので、これなら飲めそうと思っていろいろなものを購入して飲んでいます。つわりの吐き気がするときでも、水なら口にすることができます。少しだけつわりのつらさが軽減しました。

食事を少量に分けて食べる

食事をあまり摂れないと体重が減ってしまうのでそれも心配です。体重が減らないようにするためには、こまめに食事を摂るようにしました。1日5~6回くらい、少ない量を食べています。つわりの吐き気で食べにくいのですが、少しだけの量なら何とか食べることができます。食べているものは、バナナやおかゆなど柔らかく、味が薄く、脂肪分が少ないものです。こういったものなら負担なく口にできます。

こういった工夫をすることでつわりのつらい時期は乗り越えました。妊娠周期が経つにつれてつわりのつらさはなくなり、普段通りに過ごせるようになりました。

(出産年齢27歳 さちよ)