悪阻による吐き気妊娠3ヶ月の出来事です。噂では聞いていましたが妊娠中で本当に辛かったことが吐きつわりです。人生で最も苦しかった期間で、24時間休むことなく襲う気持ち悪さで体力も体重も奪われる本当に過酷で二度と体験したくない経験です。

つわりは妊娠5ヶ月くらいまで続き、体重は5キロほど減りました。食べては吐くの繰り返しで、少しだけは吐き戻すこともあれば食べたものすべて吐き戻すことが続いた時は自分自身このままで大丈夫なのかと心配になりました。

ネットでつわりにいい食べ物を調べてみました。人によって効くものとダメなものがあるようでしたが、私は辛いものがダメでした。カレー屋さんなどの前を通り辛いものの臭いを嗅ぐと突然吐き気が襲うことがありました。近所にカレー屋さんの多い土地でしたので避けて通るのに苦労しました。大好物のお肉も食べられなくなり焼肉に行ってもほとんど食べられるものがなく野菜スープを少しつまむ程度でした。

反対につわりに効く食べ物ですが、さっぱりしたものだと少し受けつけました。ネットにもこのような人が多いという記載を多く見かけました。私は例えばサラダやうどんやさっぱりしたスープや魚などは食べられたので常に常備していました。

妊娠初期はこのように、何をするにも船酔い状態でしたので、検診のときに外出しなくてはならないときは憂鬱でした。特に治療できることがなく、特効薬もないのが本当に辛いと思います。

つわりの時期は細々と食べられるものだけ食べてあとは家でゴロゴロ好きなテレビを観ながら過ごしました。なんとか入院と言われるギリギリの健康状態を保ち、安定期を迎えました。

ちなみにこれは一人目の娘のときの話です。二人目の息子のときはつわりはあったにせよ、そこまでひどくなることはありませんでした。娘のときは野菜や魚を食べたくなり、水を多く飲みたいと本能的に感じていましたが、息子のときは野菜や魚は食べたいと思わず、逆に肉や辛いものばかり食べたくなりました。

一番困ったのがウーロン茶を飲みたくなったことです。肉は体重増加の心配もありましたしら辛いものは子宮の収縮に影響しないか心配でしたので、ほどほどにするようにしていました。ウーロン茶はあまり知られていないようですがカフェイン摂取の心配があります。ウーロン茶は緑茶やコーヒーに比べるとカフェインが少ない方ですが少なからず含まれていますので、1日にコップ3杯までと決めて少しだけ飲んでいました。胎児によっても差があるようです。

これからつわりを迎える方、今つわり真っ只中の方は本当にお辛い方もいらっしゃると思いますがいつかは終わるということ、赤ちゃんが元気な証拠と思い、なるべくストレスを避けるような生活を送れるよう祈っています。

(出産時26歳 からすのぱんや)