妊娠線ができてしまった妊婦妊娠、出産してからかなり経ちますが、今でもお腹に沢山の妊娠線があります。

妊娠当初は妊娠線対策について色々調べて、妊娠線が出ないようにとても気を遣っていました。妊娠初期からお腹を毎日マッサージして、妊娠線予防用のクリームやオイルなども塗ってケアは怠りませんでした。また、さらしなども巻いた方がいいということで、腹巻もありましたが、出来るだけお腹を支えられるさらしを巻くようにしていました。さらしはお腹の下の方をきつく巻くとお腹を持ち上げられるので、これで皮膚の負担も減ります。ですので、お腹は日に日に大きくなりましたが、なんとか妊娠線は出ずに乗り越えられるのではないか、と思っていました。

そうやって、迎えた妊娠8カ月頃だったと思います。ふと見ると、お腹の脇に線が入っているではないですか。それも上から見るとよく見えないので、鏡に映してみたら、なんと小さい線が一杯ある・・・。あれだけケアをしていたのに、結局、出てしまったんだ、と大変ショックでした。

ですが、それはまだ始まりにすぎず、お腹は8カ月過ぎたころから急激に大きくなっていきます。ですので、9カ月ころには、お腹の脇の方だけでなく、お腹全体に小さな亀裂がどんどん出来てきました。9カ月でこんなに亀裂が入ってしまったら、出産する頃にはどうなるの・・・とだんだん不安になりました。そして無常にも小さかったきれつはどんどん大きくなり、お腹がスイカの模様のように太い亀裂だらけになってしまいました。妊娠当初からやっていた妊娠線ケアはいったいなんだったのだろうか、と思いました。

そして、お腹は10カ月になっても更にどんどん大きくなり、もう妊娠線を気にするのはやめました。それよりも無事に出産することが大事でしたし、もはや諦めの心境でしたので、妊娠線のことは考えるのはやめました。

無事に出産を終えましたが、恐らく普通の人よりもずっと妊娠線が多かったと思われ、出産後のお腹の妊娠線の醜さたるや、大変な状態でした。亀裂の入っていたところは深く凹んで、お腹が凸凹だらけなのです。私のお腹を見た人たちは、皆驚いていました。

さらにその状態は産後2年くらい続いて、目立たなくなるには5,6年かかった気がします。あれだけケアをしたのに、あんなに酷い妊娠線が出たのは、私の体型や体質の問題だったのでしょうか。芸能人の人が産後水着になっている姿などを見ると、どうやったらこんなお腹にすぐに戻れるのか、妊娠線のない状態で出産できるのか本当に不思議になります。ですので、妊娠線は手強いので、早めに対策したり、色々試されることをお薦めします。

(いるいる 出産年齢29歳)