脚のむくみ私には二人の子どもがいますが、その両方の妊娠期に脚のむくみに悩まされました。つわりはそこまで重くなく安定期に入りましたが、妊娠後期のほうが体調面では大変でした。二度の妊娠期両方とも、8か月に入った頃にむくみやすくなってきました。

体重の増加は正常範囲内でしたが、定期検診でも浮腫が見られるとの診断でしたが、症状としては他の部位は問題無く、とにかくふくらはぎから下の部分のむくみで困りました。朝一度起きて動き出すと、てきめんにふくらはぎがむくんでくるのです。

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そのむくみについて受診のたびに相談したのですが、医師も看護士も理解はしてくれませんでした。症状はよく言われるように脚がパンパンになって痛いというようなものではなく、ジンジンと痺れるような感覚やふくらはぎの内部に淀んだ水分が滞っているような感じなのですが、言葉にしてもなかなか分かってもらえず、きつくなったら横になるように、脚をクッションなどに乗せて高くして溜まった水分を流すようにと言われるばかりでした。

ですがそれでは改善するどころか、昼寝や夜に寝たくても脚がムズムズするように気持ち悪くて寝ることもできないのです。ですから一度眠れたら、朝から目が覚めてもしばらくは布団から出ずに横になったまま過ごしました。

それを家族からは、動かないからむくみが出るんだと、怠けているように言われることはとてもストレスになりました。気になって自分でもネットなどで調べたのですが、普通に言うむくみについてしか書かれてなく、脚を高くというアドバイスしかありませんでした。

自分でできることとしては、もちろんできるだけ歩いたりお風呂上りにジェルを塗ってからマッサージをしたりしましたが、なかなか効果が出ないので、だるさやしびれで辛くなると、市販の温感シップで温めると共にじんわりと刺激を与えてごまかしていました。

サポーターや着圧ソックスなども活用しましたが、起きているときよりも寝る時に着けることが多かったです。

妊娠後期には産科で水分排出を助ける薬も出してもらいましたが、脚の感覚としてはあまり変わりませんでした。結局出産するまで気持ちの悪い症状は続きました。

この二度の妊娠期のむくみを経験して、脚に出た症状の辛さと共に、診察などでも完全には理解してもらえないことがストレスでした。出産後に話した看護士の方が一人だけ「分かるよ」と言ってくれたのですが、それだけ他の人とは違った症状だったのかと、いまだに嫌な思い出として残っています。

出産後にここまでひどいむくみを経験することはありませんが、体の代謝を上げるように努めています。

(出産時31歳、36歳 アイス)