1泊入院の次の日は、予定していた定期健診の日だったので、元々早退を申請していた夫が、早く帰ってきてくれました。

先生は入院経過を知るため、じっくりカルテを読んでから、出血が止まったことを確認して、エコーでチェック。赤ちゃんはいつもどおり、元気に動いていて安心しました。

スポンサードリンク

赤ちゃんのチェックの後は、プラセンタ(胎盤)のチェック。時々切迫流産の一種で、充血が映ることがあるということをたまひよで読んでいたので、一緒に画面を覗き込みます。

「全て順調です。」でも、何か問題があるとするならば、と前置きした上で、

「子宮底部が普通はもう少し盛り上がっているんだけど、あなたの場合は少し沈んでいます。」

丁度13週目辺りから、赤ちゃんが胎芽から胎児へと変わり、今度は胎盤が作られる段階に入ったところでした。
今は大事な時期のため、先生は

「これから2週間は自宅安静で過ごして下さい。トイレとシャワーを浴びる時以外は常に横になって、料理も、掃除もしてはいけません。」

胎盤安定のホルモン剤それもなかなか難しいけど、と思いながら「分かりました。」と返事をしました。動きは最小限に抑えるにしても、今大事な時期なので、私達はもう後悔したくありません。

よく男性が勘違いしているように、妊娠すると「カルシウムを取れ」「二人分食べろ」「運動をしろ」というのは、親切のようでいて、初期と中期をごっちゃにした間違ったアドバイスです。

スポンサードリンク

初期の間はとにかくつわりが重く、食べたくでも飲みたくても、ホルモンバランスの変化で身体が受け付けません。

でも胎児は、まだちっちゃいので、大きなカロリーは必要ありません。しかも自分のそばに卵黄嚢という、小さなお弁当箱をちゃんと携えています。

だから、水分は取らなければならないけれど、初期の間はママは3-4キロ体重が減った位で心配しなくて良いんです。

運動も、始めるのは胎盤が安定した16週以降の話。しかも前に流産・早産の経験のあるママは、もう少し、先生の許可が出るまでは待たなければなりません。

夫も、新米パパなので心配しながらも、少し勘違いしている節があったのですが、こうして先生からオフィシャルな指示があれば、私が反論するより理解が早いです。心の中でピース。V(^^)V

YOSHIさん(出産時40歳)