それってリウマチ?妊娠中の関節の痛み

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妊娠中期から後期にかけて股関節や腰が痛くなる、という話は良く聞きますよね?
しかし痛くなるのは骨盤周りだけではないようです。

パンダマ(現在妊娠23週)も、いま手の関節が痛いそうです。

どのくらい痛いか?というと、手に力が入らず、コップが持てないくらい。
炎症を起こした妊婦の指関節写真ではこんな感じですね。

触ってみると、少し腫れています。
また不思議なことに、痛みの部位が変化することがあるようです。

昨日は左手が痛かったのに、今日は右手が痛いというように!

まるで、リウマチの症状に似ています。
※パンダマは出産後、血液検査でリウマチと診断されました。

妊娠中は、なぜ関節が痛くなるのか?

妊娠すると、出産に備えて赤ちゃんの通り道である産道を広げるため、骨盤を中心に関節を緩める働きをするホルモンが分泌されます。

リラキシンというホルモンがそれ。

リラキシン (relaxin) とは分子量約6,000のペプチドホルモンの一種。子宮弛緩因子とも呼ばれる。1930年、F. L. Hisawが発見。卵巣、子宮、胎盤などから分泌される。エストロゲンが先行して作用した場合、モルモット、マウス、ヒト、サルでは恥骨結合の弛緩、ウシ、ヒツジでは仙腸結合の弛緩などを示す。ほとんどの動物種において妊娠末期の血中で検出されており、生理的な意義は妊娠の維持および分娩の補助であると考えられている。
~Wikipediaより~

妊娠中は、このリラキシンの濃度が10倍にもなるとか。

このホルモン、出産時には、母体の痛みを和らげることに役立ちますが、出産と関係のない部位、例えば手の指や膝関節にまで影響を及ぼすのですね。

もちろん、骨盤に大きな影響を及ぼしますので、妊娠4ヶ月頃から臀部(お尻)や恥骨痛、股関節痛などがでてきます。

関節痛の対策!痛みを改善する薬はある?

妊娠中は、どんなに関節が痛くても、痛み止めやイブやバファリンなどの鎮痛剤を飲むわけにもいきませんよね。
通常、妊娠したら胎児のためにも薬の服用は可能な限り避けたいものです。


しかし、妊娠中の股関節やひざの痛み、手首や指関節の痛みはつらいですよね。
そこで、パンダマは探したのです。妊婦さんが飲んでOKで、関節痛に効く薬はないものか・・・と。

妊婦さんが飲んで大丈夫な痛み止め

この関節痛に効くお薬()は、リョウシンJV錠といいまして、基本的にはご年配の方の関節の痛みを和らげるためのお薬です。しかし、他の効能として、

妊娠・授乳期の栄養補給

と、しっかり書いてあります。つまり、堂々と栄養補給目的で服用できる医薬品なのです。
妊娠中や、産後の授乳期で、関節の痛みがつらい女性の方におススメできます。