妊婦さん体操イメージ

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前回の助産師外来で、体重管理についてきつく言われたらしく、落ち込んで帰ってきたパンダマ。

確かに最近、食欲旺盛。

夕食ではパンダパと同じくらいの量を食べます。
夜中、眠れないときにはお腹がすくので、更に夜食を食べることがあります。

もともと食が細かったので、パンダパとしては喜んでいたのですが、体重の増えすぎはマズイですね。

妊娠中に太ってはいけない理由


妊娠中は誰でも太りやすくなりますが、太りすぎはなぜご法度なのでしょうか?

妊娠高血圧症候群のリスク

妊娠高血圧症候群(=妊娠中毒症)とは、血管に痙攣のような収縮が起こる病気。
起こる部位によって、

・高血圧
・蛋白尿
・むくみ

の症状があらわれます。

妊娠中毒症が悪化すると、早産や未熟児出産の恐れがでてきます。

妊娠糖尿病のリスク

妊娠糖尿病とは、妊娠中に血糖値が上がりやすくなってしまう症状。
妊娠中は、特に糖の代謝が悪くなるので、高血糖になりやすいのです。

ところが、血糖値が異常にあがってしまうと、胎児が太ってしまい、難産になりやすいです。
また羊水の量が増え、切迫早産の危険性も高くなります。

妊娠初期の妊娠糖尿病では、先天異常のリスクが高まります。

その他、産道に脂肪がつくことで、難産になったり、体が重い分、腰痛がひどくなったりと、良いことはありません。

妊娠中は胎児に栄養が必要なので、ダイエットは本末転倒、絶対ダメですが、以下のことに気をつけましょう。

妊娠中の体重管理のポイント

・一日3食、規則正しく食べる
→パンダマの場合、もともと朝食抜きの生活でしたが、出来る範囲で、小分けで食べるように。
 血糖値の急上昇、急降下も良くないので、一度に多く食べるのはやめましょう。

・夜遅く、特に寝る前に食べない
 →パンダマは、夜、お腹がすいて夜食を食べていましたが、やめる事にしました。

・間食を控える。
 → 栄養補給という意味ではOKですが、お菓子や甘いものを食べるのはNGです。
 もともと我が家では糖分の摂取を控えていたのですが、つわり以降、ストレスを溜めないように解禁していたのです。 本人にはかわいそうですが、お菓子は禁止にします。

・海藻類、根菜類、キノコ類など、赤ちゃんに必要な栄養が豊富で、低カロリーな食品を多めに。
 → パンダマはキノコや海草が苦手。 おいしく食べられるように、パンダマが工夫します。

体重増加は何キロまでOK?

体重計
まずは妊娠前のBMI値を求めます。

BMI = 体重[kg] ÷ ( 身長[m] )2

BMIが、

18未満なら、体重増加の目安は10~12kg
18~24なら、体重増加の目安は7~10kg
24~26.4なら、体重増加の目安は、5~7kg
26.4以上の人は、5kg未満に抑えましょう。

ちなみに、パンダマのBMIは16.8で、痩せ型でしたが、妊娠7ヶ月目で約10キロの増加だそうです。

このペースだと後期にかけて、12キロ超えますからね。

厳しく言われてしまいました。

ただ、血圧は相変わらず低め、血糖値も問題ありませんので、それほど深刻には捉えていません。
あまりストレスを感じずに体重管理が出来るよう、パンダパがフォローしていきたいと思います!