妊娠と言えば…の代表的な症状、つわり。

私の場合は8週目くらいから始まりました。
当時のことを思い出すと今でも泣きそうになるくらい、人生で最も体調が悪かったです。

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最初の症状はニオイに敏感になったことです。きっかけは、ふと冷蔵庫を開けた時に「ううっ」っと何だか違和感を覚えたことでした。
お恥ずかしながら、我が家はにんにく大好き家族で、キムチとかにんにくだれとかを常備していたんです。

大好きなニンニクの臭いが気持ち悪い・・・


ニンニクいつもなら「にんにくの香ばしい香り、最高!」となるところなのですが、つわりが始まってからは一番ダメなニオイに変わってしまいました。
一番好きだったものが一番ダメなものに変わってしまったことへのショックもありましたし、とにかく気持ちが悪くなるので精神的に落ち込みました。

更に症状が酷くなってきて、ニオイや気温などによって吐き気を催すようになってしまい、毎日毎日寝込んでいました。
正直「妊娠辛い」「もうダメかも」と何度も思い、自然と涙が溢れるほど辛かったです。
それまでは何となく吐いてしまうことへの恐怖があり「吐いてしまったらダメだ」と我慢していたのですが、ある時ふと「吐いてしまった方が楽になれるかもしれない」と思い我慢することを辞めました。

解放するようにはなったものの、いつ起こるか分からない吐き気との闘いは結構な体力と精神力を消耗しました。
先生曰く、とにかく水分の補給と食べられる物やタイミングがあったら栄養などはとりあえず考えずに食べておくことが大事なのだそうです。
お陰で体重は4㎏減ってしまいましたが、入院や点滴を受けることなく済みました。

つわりの症状は人それぞれ、また毎回違うのだそうです。
十人十色で、人は色々な個性を持っているのでお腹の赤ちゃんが何かを訴えていると思えば少しは気が紛れるかもしれません。
私はそのように考えて辛い時期を乗り越えました。

そして、体の変化や反応に正直になってみることが大切なのではないかと思います。吐き気があるのなら吐いてみる、食べたいと思ったなら食べてみる…それがつわりの時期を乗り越えるコツではないでしょうか。
明けない夜はありません…全国の妊婦さん、頑張ってください。

ひまわりさん(出産時年齢:30歳)