妊娠している・していないに関わらず女性に多い悩みが貧血です。
私の周りの友人も貧血で悩んでいる人が多いです。そして、偶然かも知れませんがそのほとんどの皆が痩せている・もしくは痩せすぎているという体形をしています。

妊娠・出産は最後まで何が起こるか分かりません。
私の場合、妊娠期間中は何の異常もなく過ごしたのですが、出産時にトラブルがありました。

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子宮内反・・・どんなことかというと、簡単に言えば子宮の奥がペロッとめくれて内側に巻きこんでしまう状態です。

たかが貧血・・・では済まない

頭を抱える女性胎盤が思った以上に癒着していたりすると、胎盤を出す時にこう言った状態になる場合があるのだそうです。
8000~1万人に1人位の割合で起こるそうで、早期発見・迅速な処置を必要とし、最悪の場合は出血多量で母体に危険が及ぶこともあります。

私の場合も出血が多く、異変に気付いた先生の迅速な処置のお陰で無事に生きています。
そして、この時ほど健康優良児で良かったと思ったことはありません。
なぜかというと、かなりの出血をしたにも関わらずピンピンしていたからです。

これには先生や助産師さんも驚いていて「普通動けないし、人によっては気絶してしまうこともある。貧血傾向がない体質で良かったね」と褒めて頂きました。

母乳も血液から作られるわけですから、あの時にひどい貧血状態に陥っていたら、その後の生活にも何かしら影響が出ていたはずと思うと本当にゾッとします。

私のこのような経験を通して、これから妊娠を希望する方や出産を控えている方は貧血にならないようによくよく気を付ける必要があることを伝えたいです。
妊娠・出産において、血液は本当に重要な役割を担っています。

貧血気味の方は、造血作用のある豚レバー・牛もも肉・かつお・マグロやほうれん草・小松菜・ひじきと併せて、ビタミンCの豊富な野菜・果物、またビタミンB12を多く含む卵黄・チーズ、葉酸を多く含む大豆・納豆・ブロッコリーなどを積極的に食事に取り入れてみて下さい。