体温計私の体温はあまり変化がなく、しかも35度台をうねうねと僅かに上下しているだけでした。
毎回基礎体温表を先生に見せるのですが、その状態を見た先生から排卵をしていないのではないかと言われたのです。

生理は毎月ほぼ25日~30日周期で欠かさず来ていたので、排卵していないということがその時の無知な私にはピンと来ていませんでした。

生理は排卵していなくとも来るものなのです。
ただ、排卵する力がない状態の体では妊娠をしにくいということです。

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排卵がない状態でも、ホルモンが分泌して妊娠のために準備された子宮内膜が剥がれるのは普通の流れだからです。
たとえ排卵がなくともその流れ作業だけは正常に行われていたようで、私は空振りばかりをしていた可能性が高かったのです。

治療の一環で、血液検査も行いました。その結果は私の記憶にあまりないので、先生が確認してこれからどのように治療を進めるべきかを判断していたのだと思います。
この検査は黄体形成ホルモンや卵胞刺激ホルモンの数値を見るもののようです。
この数値によって、排卵しているかや排卵までの日数をおおよそ予測することができるそうです。

そこで私は排卵誘発剤としてクロミフェンクエン酸塩錠を処方されました。

これは脳に作用して卵胞刺激ホルモンの分泌を促すことによって卵胞の発育を促して排卵するようにする薬です。
具体的に私がどのように服用するか指示されたかは記憶が曖昧なのですが、一般的には生理初日から数えて5日目から5日間ほど服用するもののようです。

また、私は体温が低かったため、体温を底上げするためにツムラの漢方薬も飲むように指示されました。
こちらは21日分で毎食飲むものです。

私は先生の指示通り薬を飲み、2週間ほど経った頃に病院で内診を受けました。

そこでの超音波検査では卵胞の大きさなどを見て、血液検査のホルモン値も参考に排卵日を予測されます。
すると、指定された日に夫と仲良くするようにという指示を受けました。その際、夫が仕事か休みかなども丁寧に聞いて下さり、そういったスケジュールも含め、日付を指定されたのです。

やはり心情的には、専門的な知識を持ってる先生から具体的に何日に仲良くするように言われて、そのとおりに仲良くした場合、期待してしまうと思います。

今までアバウトにしか考えていなかった排卵日を先生の一言で意識させられ、夫婦の期待度はそれこそ最高潮です。卵さんと出会ったかな?出会ったかな?と想像をふくらませては期待も同時に膨らみ、もしかしたらあっさり妊娠するかもねーなどと安易に思っていました。

過去生理日はほぼ25日~30日周期で来ていたので、私のそわそわした気持ちはフライングで22日目頃からやってきていました。赤ちゃん来るかな?来るかな?と一日一日を慎重に過ごし、僅かな体調の変化ももしかしたら妊娠超初期の症状かも!?などと思って検索をかけてみたりと、とにかく落ち着きませんでした。

しかし、そんな期待も虚しく、あっさりと妊娠失敗のサインは下着に刻まれることになったのです。

ゆいこさんの妊活体験談

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