過去に何度か婦人科にかかったことがあった私ですが、その度に自分の中へ強制的に器具を入れられる行為が痛く、内診を受ける度に大変憂鬱だったので、できるだけ上手な先生をと思いネットで不妊治療で評価の良い医師がいる病院を探しました。

交通費がさほどかからず極力近場で、と思い病院を検索をしたところ、最寄り駅から5駅ほどの場所にある婦人科のレビューが良かったのでそこに決めることにしました。
都心であればかなりの病院数があったのかもしれませんが、住んでいた場所がなかなかの田舎だったので不妊治療に力を入れている婦人科を探して絞り込むのはすぐでした。

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初診は予約制との事だったので土日祝日休みの私は土曜日に予約をすることにしました。
平日はなかなか休みが取れない仕事だったので、通院するとしても土曜日しか行けない状態だったのですが、やはりそういった女性が多いようで毎回毎回3,4時間ほど待つのは当たり前でした。

初診の電話予約の際、基礎体温をつけているかと尋ねられ、私はその存在を知ってはいましたが測ったことがなかったので、予約の電話をした翌日から測ることになりました。
測り方はネットで調べ、毎朝起き上がる前に測らなければならないということで、いつも何気なく起き上がっていた日常がそこで一つ変わることになります。

ここで一つ夫と妻との妊活の差が出てくるわけです。

体温計妻は毎朝毎朝意識的に体温を測らなければならない。夫は普通に起きることができる。
朝の出勤前の時間はとても貴重です。女性の朝は特に分単位で忙しなく動くのが一般かと思いますが、体温を測らなければならないのでそこで拘束時間が生まれます。
はじめのうちは素直に向き合っていても、この夫婦の向き合い方のちょっとした差が、夫への不満にもつながっていくので、妊活に向かい合っている妻へのいたわりを夫は決して怠ってはいけないと感じました。

もちろん、私は素直に基礎体温を毎朝頑張って測り、体温を記録していました。
女性の基礎体温は正常だと時期によって2層に分かれるとネットで情報を得ていたので、初診までの約2週間きっちりと測っていました。
私の基礎体温はあまり変化がなく、記録をしていても全くおもしろくない図になっていましたが、特に気にせず初診の際に基礎体温帳を持って行きました。

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朝9時から診察が始まる婦人科で、初診以外の方々は来た順番に名前を書き、基本的にその順で呼ばれる仕組みでした。

初診の際は予約をしていたので3,4時間も待たずに済みましたが、それでも1時間近く待ち時間がありました。待合室の椅子には空きがないほど女性が座っており、私は人生で初めて婦人科治療を受けている人が多いことを知ったのです。

そこに訪れる理由は様々だとは思いますが、私が選んだ病院は産婦人科ではなく、婦人科だったので、基本的に妊婦さんはいません。

年齢層は様々で、高校生くらいから60代程度の女性までがいました。
けれどやはり大半は妊娠を希望して訪れているだろうと思われる20代半ば~30代後半くらいの女性だったのです。

こんなに沢山の人が不妊の治療を受けてるんだと目の当たりにした瞬間でした。

初診の日、名前を呼ばれ、口頭で私は過去に診断された結果を伝え、MRIで撮った写真を見せ、子宮奇形であることを先生に理解していただいた後に内診を受けました。

その日の内診は確認程度のものだったと記憶しています。
しかし、今まで受けてきた婦人科の内診と比べ、痛みの度合いがかなり楽だったのを覚えています。ですが、やはり強制的に足を広げられ、無機質な器具をカーテンの向こう側から挿入されるときは、うっ!と腰が浮いてしまうほどの痛みはありました。

それでもいつもよりはマシだったので、さすがレビューで良い評価だった病院だ、と素直に思ったのです。これが上手な先生だからなのかなと、患者さんが多いのも頷けました。

その日から私はほぼ毎週土曜日にその病院へ通院することになりました。

ゆいこさんの不妊治療体験談

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